●第15回鈴津会の模様です●
「13人? 今年はちょっと少ないなぁ〜」との印象が拭えない会合となったが、その分、少人数なりの中身の濃い会話で盛り上がったのだった。皆さん、各分野の一線で活躍中の人材ゆえ、あっと驚く「情報」もあったりして。欠席した人が聞いたら、きっと悔しがるにちがいない。来年はぜひ、大勢で参加しよう!  鈴鹿市出身者が多いので、他の市町との合併話などローカルな話題に花が咲いた。“地獄耳の鬼”いや“歩く世間通”といわれる幹事・藤野君の記憶力の凄さに、一同、舌を巻く場面もしばしば。とにかく、旧交をあたためることのできた楽しい一夜だった。(写真撮影/高藤惇=東京より帰国して参加=/会場:白子東樽)

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